そのかたわらに宿営する者は、アセルの部族であって、オクランの子パギエルが、アセルの子たちのつかさとなるであろう。
それと共に宿営するのはアシェル族で、アシェルの人々の指導者はオクランの子パグイエル、
アセルからはオクランの子パギエル。
その部隊、すなわち、数えられた者は六万二千七百人である。
その部隊、すなわち、数えられた者は四万一千五百人である。
第十一日にはアセルの子たちのつかさ、オクランの子パギエル。
酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはオクランの子パギエルの供え物であった。